Around The Kyushu号(追っかけ撮影編)Vol.1
土曜日は門司港から鹿児島中央まで乗車。日曜日は追っかけ撮影をし、昨日と今日はその休養も兼ねてほとんど家で過ごしていました。家でしなければならないこともあったので…
本来なら金曜日の夜、小倉に前泊したことから記事を書くのが所定ですが、戦利品の写真を撮っていないことや肝心の乗車記は内容が多い上、写真の編集等がまだ手付かずの状態ですので、
"乗車記は後回し"
とします。
まずは日曜日の追っかけ撮影記から書いていきます。
さて、スタートは思川から まずはネタがやって来るまでの間に何枚か…

6932M VKxx

6008M CM4
いつもは堤防の上から撮影しているのですが、この日は堤防から下りて撮影。

6337M FK514
そしてお目当ての列車がやってきました。天気が良くて青空をバックに撮影できました。

続いては国分~隼人間のポイントでと考えていましたが、予想より渋滞&ノロノロ運転が連続し、間に合いそうになのでやむなく豊後迫のポイントへ

ここはかなり人が多く、時間もあまりなかったのでバタバタと選定し撮影。この日に初めてここにいらした方で「Around The Kyushu号」が走ることを初めて知った方もいらしていました。
その後は財部へ ここでは長時間停車し、787系と817系が並びますが、817系が並ぶところに絞りました。

財部到着

前から

6936M VK102との絡み
時間はまだあったのですが、昼飯も取らなければならないので787系到着を待たずに山之口の鉄橋に移動。その前に都城のマクドで昼飯を買って着いてから昼飯でした。

あまりいい出来ではなかったです。
急いで今度は田野の鉄橋へ、間に合うかどうか瀬戸際の状態で移動したものの、着いた時には既に列車が通過しようとしていました。車を止めて車越しから撮影。従って、構図を考える余裕など一切なし。
今回は白黒で処理

気を取り直して宮崎市内に入り、大淀川へ移動しました。
Vol.2に続く
