延岡方面で久々の活動(前編)
なぜ延岡方面にしたかというと、東九州道の新規開通区間を通り初めすることと、彼らが延岡方面での撮影は初めてだろうと思い、誘いました。
まずは南日向~美々津にある鉄橋から

まずは5006Mのケツ打ちから

続いて731M、今回集中的に撮影してきた713系です。車両は古いが、車内は独特の造り。
次に向かったのはお馴染みの北川の鉄橋です。これまでここに到達するまでには、日向ICもしくは門川ICまで国道10号を通ってから東九州道(延岡南道路)で延岡南ICまで行って再び国道10号というルートで、延岡南ICから和田越付近まで渋滞で時間がかかることがありましたが、今回からは日向ICから東九州道でそのまま北川ICまで行って北川はゆまの裏を通るというルートなため、以前より早く到達できるようになりました。

5003Mを撮影。自分もこの場所で787系6連は初めてでした。美々津のお立ち台では寒かったのがここまで来ると少し暖かくなってきました。
その後、宗太郎近くの鉄橋にて

5008M
久しぶりの宗太郎での撮影

わらわら

5007M うまくいかなかったため、ケツ打ちのみ
再び鉄橋に戻り、5010Mと貨物を撮影


この場所は晴れでもあまり陽が照らないため、いつも絞りとかが難しいです。
ほかの場所でも撮ってみたいとのことなので、ダッシュで延岡市街へ。運転中に考えついた場所が北川の鉄橋と和田越。しかし、北川は追いつかないため、和田越へ

運がいいことにED76 1013、思いがけないところで狙っていた機関車だったのでよかったです。

5009Mもここで撮影
その後、急いで大王のお立ち台へ移動
今回は写真が多いので続きは後編で
