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kurochan

Author:kurochan
マエ×ドキとは前向きとドキドキの造語。
日々の出来事をひたすら前向きに、そしてドキドキとしながら楽しむ毎日。
記録というものがいつしかそれが記憶となり、ヒトは成長する。
そんなたった一度しかない物語をプロデュースします!
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紫尾山にリベンジ!

2014年12月10日 水曜日

皆様こんにちは(^^)
昨日は退勤後、前回途中で断念した紫尾山山頂にリベンジしました。
今回は国道504号で高尾野側から登っていきました。通勤ルートである国道328号からでもよかったのですが、いつもと変わったルートで行きたかったのでこちらに選択
途中までは道路が整備されているのですが、この国道504号は中屋敷ICからは離合できない国道、通称"酷道504号"と呼ばれており舗装されているものの、きちんと整備されているものではないので、なかなか苦労しました。

紫尾山への登山口に入り、そのまま車を進めると予想通りの急な坂道の連続、途中からは先週末からの雪がまだ残っており、普通のタイヤで登ろうとするとアイスバーンに引っかかり、Dレンジでハンドブレーキをかけても若干下がってしまうことに…これに恐怖を感じすぐさまPレンジにし、一呼吸おいてから一旦Rレンジで下がり、ほぼ平坦な場所でチェーン装着しました。

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前回断念した原因は装着する段階まではよかったのですが、位置を勘違いしてしまい、さらに雪と寒さが重なり、私が一番苦手な焦りがのしかかったため断念しました。あれから以前書いていたブログで勉強してみて単純な箇所であったため、すぐに思いだし、今回はきちんと装着できました。

頂上まで車で行きたかったのですが、アイスバーン&急カーブにビビってしまい、結局上宮神社への入口の広い場所で車を止めてここから頂上までは徒歩で移動。

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さすがにこの近辺ですので、車も皆無に等しいくらい通らない&土曜日の雪で何夜も迎えているのでかなり凍っていました。歩いていても少々滑りながらでしたが、20分位かけて山頂に到着。

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標高1067m、眺めは絶景でした。。ここからは開聞岳も一望できます。ただし、風はこれでもかというくらい強く、まさにそよ風だったのは秘密です(爆)

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冬の寒さには強い私ですが、さすがにここまで風が強いと参りました(爆)
なぜこの辺りまである程度舗装されているかというと、ここはテレビ局・ラジオ局の中継局が集中するからです。散策すると写真にあるようにMBCやKTSなど地元の中継局があります。

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普段鹿児島市内から職場のある出水まで通っている中で避けては通れない紫尾山、いつも平穏に通えるとということ…、感謝しないといけませんね(^_^;)

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面白い光景も見ることができ、"天からのPOWER"を頂きました。

帰宅して昼寝をした後、チェーンを外した時に前輪左側のタイヤがだいぶ擦り減っていたため、女子高隣りのタイヤガーデンでタイヤ交換をし、気になるCDを買いに中心部まで向かい購入、某所でブラブラとしていました。家で色々なことをするのも大事ですが、外に出て新しい発見をすること、もちろんそれも大事!大事!

記録と記憶でこれからも進めて行こうと思います!
某所でお会いした方々、お疲れ様でした!

テーマ:写真日記
ジャンル:趣味・実用

冬の訪れ&久々の宴

2014年12月6日 土曜日

皆様おはようございます(^^)
土曜日は退勤後、紫尾山に雪が積もっていたので、せっかくなので紫尾山に車で登ってみました登山口に近づくにつれて雪が積もっていたのが残っていました。ここで誰が作ったのか分かりませんが、雪だるまを目撃しましたので迷わず撮影!
いよいよ登山口ということで、チェーンが必要なのではと思い平坦な場所でチェーンを装着となりましたが、最初のところまでは分かっていましたが、だんだん分からなくなり、結局断念して登っていく軽トラを見て無茶して行けるところまで登ってみることに…

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登山口に入り、さらに進むと津奈木から来られていた年配の方にお会いし、ここから歩いて頂上にある展望台に向かおうとすると、

「ここに車を止めて歩いて行ってもいいけど頂上まで1時間以上かかるよ」

と言われ往復の時間を考えるとあまりにも無謀すぎると判断し、あえなく断念。

そのまま帰宅し、準備をしたのち夜はBANKSY JAZZ PARTYに出かけました。私が所属している写真部の仲間が会場に写真を展示していたのでそれを観た後、屋台村で酒飲みをはしごしてきました。数日前に、市内で飲もうかと書き込みがあり、私が「せっかくなら行きませんか?」と書きこんだノリで私を含めて4名が揃いよか晩になりました(^^)

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再び会場に戻り、ジャズシンガーの西田千穂さんのステージに…
その中で話されていた

"音楽"、"写真"、"空間"の融合

まさにそれにマッチした展開での櫛間崇史さんのピアノによるステージでありました。ちなみに12/13,14には東京を拠点に活動している荒武裕一朗さんとのステージがあるそうです。目が離せませんね~

お会いした皆様、寒い中お疲れ様でした!

テーマ:写真日記
ジャンル:趣味・実用

夜の嘉例川にプレミアムが…

2014年11月20日 木曜日

師走に入り、最初の週末となりました。昨夜は私が所属する写真部の仲間と市内中心部をはしごしてきました。
仲間が撮影した写真も展示しており&鹿児島出身のジャズシンガーのライブもあり、なかなか楽しい夜でありました。
さて、先日の木曜日に夜のななつ星の運転がありましたので行ってきました。

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駅舎
昼間でも風情ありますが、夜になるとさらに幻想的な感じに…

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上り方より
昼間に事前調査したときとギャップが発生。あまりにもLEDライトの街灯が多すぎ&明るすぎで予想より難しそうな構図に…

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駅舎の様子だけでは温かみのある光景です。

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ななつ星を待っている間、駅から200m離れた場所で周回運動の撮影をしていました。適度な暗さでしたが、国道223号線が付近を走っているため光害がありガッカリ…

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時間になり到着。今回のダイヤ改正から停車時間が20分から5分に短縮してしまい、1回の撮影で1箇所しか狙うことができません。星空と絡めるかなと挑みましたが、世の中そんなに甘くはなく、濃霧と街灯の光害で狙えないまま終わってしまいました。

次回こそ狙えるよう、色々と研究の私でありました。

テーマ:鉄道
ジャンル:趣味・実用

極上のそば屋を訪ねて

2014年11月14日 金曜日

津奈木にて散策&四季彩で一風呂浴びた後、せっかくなので袋にある遠見のそば屋に行ってきました。
ここは今の職場に入社してからずっと行きたかった店です。3年経ってやっと行けるタイミングとなりました。

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ここに着いたのは14時前で、まず食べることからで、帰りに撮影したので玄関はこれしか撮れませんでした(悪しからず…)

入り口から隠れ家的なお店で、何かここだけ時間がゆっくりと過ぎていくような感じです。

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中に入ると昔ながらの落ち着いた雰囲気で、木のぬくもりと奥にある暖炉が素敵でした。

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まずはかき揚げから…天ぷら用の塩で頂きます。揚げ建てでしたのでサクサクでした。

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続いておろしそば…しその葉と梅、大根、かいわれ大根、鰹節、そして山芋、風味豊かで、特に梅が酸味を効かしてくれてさっぱりとした味でした。ただ、量は少なかったのですが…

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満足に撮れなかったので、こちらも…でも、私の影が…
薄暗い場所でしたのでスピードライトを使ったものの、「うーん!」でした。勉強足りないな~

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最後は白玉寒天(黒みつ)でした。昔懐かしの味で、黒みつとのコラボは最高でした。他にもぜんざいとお抹茶もあります。

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そば屋で1時間も滞在したのはおそらく初めてだったと思います。写真にある場所は八代海を一望することができますが、店の人の話によると、ここは絶景スポットらしく、夕日はめちゃくちゃ綺麗だということ…

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最後は外観です。何度も書いていますが、落ち着いた雰囲気、隠れ家的なお店でした。

遠見のそば屋
熊本県水俣市袋735-6
営業時間:11:30~14:30(OS)
定休日:月曜日・火曜日(祝日は営業)

テーマ:料理
ジャンル:趣味・実用

行くのが遅すぎた…、黄色で彩る秋

2014年12月1日 月曜日

今日から12月、今年も残りわずかとなりました。いかがお過ごしでしょうか?
11月は勤務続きでなかなか休みが取れなかったのですが、今月から所定に戻りました。
今日は行くことのできなかった垂水にある千本イチョウを観に行ってきました。蒲生町の大山神社の撮影の時の記録もあったように、この時落葉が始まりだして慌てての撮影でしたので、ある程度の覚悟はしていました。

いざフタを開けてみると案の定でした。

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撮影地:Aブロック

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撮影地:Aブロック

ここ数日の雨風の影響でほとんど落葉してご覧のようにかなり寂しくなっていました。平日にもかかわらず多くの観光客がいましたが、あまりにすっきりとなってしまったため残念がっている方ばかりでした。
どこかきれいに残っているところはないかと探し、昨年行っていなかったCブロックに行ってきました。

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撮影地:Cブロック入口

なぜ杖があるの?

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撮影地:Cブロック入口

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撮影地:Cブロック入口

先ほどのAブロックよりは若干残っている感がありますが、杖が置いてあった理由はこの坂です。ここから急な坂の連続で10分程度登って行かなければなりません。久々の"体力作り"となりました(笑)
秋の色を"強引に"感じながら登ります。

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撮影地:Cブロック頂上

もうすぐ頂上というところにこんな看板が…

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撮影地:Cブロック頂上

癒しの丘と幸せのベンチです。
ですが、肝心のベンチ横のイチョウはほぼ全て落葉してしまい、冬到来の淋しさ・空しさに包まれていました。

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撮影地:Cブロック頂上

錦江湾と垂水市街を一望することができます。

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最後に撮影地でブロックを記載しましたので、参考までに地図を添付します。写真にはBブロックがありませんが、Aブロックとほぼ同じ状態でしたので割愛しました。
来年は、もう少し早く余裕をもって撮影に行かないといけないと反省ばかりの一日でした。

色づく頃になったら、

"いつ撮るの?""今でしょ!"

テーマ:写真日記
ジャンル:趣味・実用